・胃 内視鏡検査
・ピロリ菌検査
・大腸内視鏡検査
上記検査の詳細はこちらのページも合わせてご覧下さい
・胃内視鏡は俗に胃カメラ、胃十二指腸ファイバーなどと言われ、早期胃がんを見つけるにはバリウムの検査より確実です。
通常、胃カメラは咽頭(のど)麻酔をして口から挿入して食道、胃、十二指腸までを観察して病気がないか観察します。通常の検査時間は10分弱です。
・大腸内視鏡は大腸カメラ、大腸ファイバーとも呼ばれ、大腸がん検診を行います。肛門から挿入し、大腸粘膜全体を観察します。検査自体は15〜20分くらいです。ポリープが見つかった場合は診断のため細胞を採取したり、小さなポリープは予防のため、その場で切除することもあります。
通常の胃カメラよりも細い口径の胃カメラで、鼻に麻酔をして鼻から喉を経由して食道、胃、十二指腸を観察します。
嘔吐反射が出にくい検査なので人気が高く、胃の検診として普及してきている機器です。通常の胃カメラが怖くて出来ない人にはお勧めの検査です。通常の検査時間は10分程度です。
胃内視鏡検査は胃潰瘍など何らかの病変が疑われる場合は健康保険が適用されます。


大腸内視鏡は大腸カメラ、大腸ファイバーとも呼ばれ、大腸がん検診を行います。肛門から挿入し、大腸粘膜全体を観察します。
検査自体は15〜20分くらいです。
腸に癒着などがあり苦痛が強い場合は麻酔薬を適宜使用して検査します(使用に当たっては制限があります)。ポリープが見つかった場合は診断のため細胞を採取したり、小さなポリープは予防のため、その場で切除することもあります。
大腸カメラはあらかじめ前処置の必要があり、検査当日の午前中は検査用の下剤を飲んでおく必要があります。
なお大腸検査は前処置が必要なため予約が必要になります。お電話でご相談下さい。何らかの病変が疑われる場合は大腸内視鏡検査は健康保険の適用となります。
胃癌は日本人に多く男性では一番目に多く、女性でも三番目、とされています。
早期がんは負担の少ない方法で治りますから、40歳を過ぎたら内視鏡検査を受けることをお勧めします。
内視鏡検査が苦手な方も苦痛の少ない経鼻内視鏡を一度受けてみれば、苦しい内視鏡のイメージが変わるかもしれません。
いずれにしても1〜2年に1回は胃癌検診として内視鏡検査を習慣づけるようにしましょう。
胃ドック(胃がん検診)費用
経口胃カメラ ¥12600
経鼻胃カメラ ¥13100
近年話題になっているのがピロリ菌の存在です。胃癌の発生に関与しているとの報告もあります。ピロリ菌の検査は内視鏡のほか、呼気テスト、尿検査、便検査、血液検査でもチェックできます。ピロリ菌の存在が証明された場合、薬物治療(除菌治療)を行なう場合があります。
健診でのピロリ菌検査
抗H.pylori抗体検査 \ 3150
除菌治療や除菌後の検査についてはお問い合わせ下さい。
(注)ピロリ菌の検査、除菌治療は胃カメラや胃透視で胃潰瘍、十二指腸潰瘍などと診断された場合に限り、健康保険が適用されます。胃炎と診断された方は、全額自己負担での検査または治療となります。
大腸癌は欧米で代表的な消化器癌ですが、日本でも近年急増しています。このまま増加すれば罹患率1位の胃がんを追い越すことは確実と思われます。
早期に発見する方法には便潜血検査と内視鏡検査(大腸内視鏡または大腸カメラ)があります。お腹がはる、便秘や肛門違和感、便に血が混じる、便が細いなどの自覚症状は大腸がんの代表的なサインです。50歳を過ぎたら積極的に検査を受けましょう。
早期の段階で発見・治療(切除)できれば、完全に治すこともできるので定期的な検査を受けることが大切です。
大腸ドック(健診) 費用
大腸カメラ \23000
(前処置薬・感染症検査代含む)
※1 ポリープ切除をする場合は、内視鏡手術に対して健康保険を適用することができます。詳しくはお問い合わせ下さい。
※2 内視鏡的結腸ポリープ切除術は内視鏡手術として契約している生命保険会社等から給付金がもらえる場合があります。内視鏡的手術が適用される契約内容かどうか確認してください。




